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私はブランド物全般におおよそ縁のない人間ですが、シャネルの名前だけは昔から知っていたような気がします。
そして、シャネルが作る広告の美しさや現デザイナー、ラガーフェルド氏の素顔について、度々ファッション雑誌で触れてきて、シャネルというブランドには常に興味がありました。
どんなブランドも浮き沈みがある中、何故シャネルだけはトップを維持し続けることができるのか?そんな疑問を長年抱いていました。
そこで今回、ブランド「シャネル」と、その創設者、ココ・シャネルについて様々な文献を読んで研究し、まとめてみようと思い立ったのです。
About this Website
I have no relation to high fashion brands generally, but I have known only the name Chanel since long ago.
And, appreciating the beauty of the advertisement made by Chanel and the current designer, Lagerfeld in fashion magazines frequently, I have been always interested in the fashion brand Chanel.
Although all brands usually experience peaks and troughs, I have wondered why Chanel has been able to maintain the position for many years.
Then, by researching the various bibliographies about the fashion brand Chanel and its founder, Coco Chanel, I have decided to summarize it.
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ココ・シャネルの自伝
- ガブリエル・シャネルの生家
- 孤児院時代
- 修道女学校にて
- 洋品店での仕事
- 愛称「ココ」
- バルサン邸での生活
- 帽子事業とアーサー・カペル
- 事業拡大、ファッションデザインへ
- 戦時中のファッション
- カペルとの別離
- 芸術家との親交
- 香水「No.5」の成功
- ラ・ギャルソンヌ La Garconne
- ウェストミンスター公爵
- ライバルたち
- アメリカ進出とポール・イリブ
- 従業員のストライキから引退へ
- 逮捕から亡命生活へ
- カムバック
- ココの最期